次はお遊びですが、通常時のティガなら、このくらい余裕を持って（というかギリギリの所で）躱してみたりしてもオモシレーよ！みたいな。

最後は怒り時の立ち回り。
怒り時には貫通弾を使い、２回転前転が基本となります。こうやって閃光玉なしで怒り時をやっておくと、通常時が楽ちんになりますな。

といった感じのティガ - ヘビィ動画でした。
文章で解説してる記事としては「 5.26：メモ的な幕間」を参照。

どへー、ちかれたびー。
骨４本（上位４本の角ボーンシューター両討伐）完了しました。
昨日「しばらくしたら」、なんて言ってましたが、一晩寝たら「やっぱいけんじゃね？」ということになり再挑戦（あ、記事の日付はやった日のものなのです）。

んが、どうやら昨日の１戦は弱個体だったらしいことが判明（そんなこったろーと思った）。
本日１戦目は貫通L1（Max調合）.L2、通常L2を撃ち尽くしての時間切れ。交互戦闘になったので、何が何分というのもなんですが、40分に亜種討伐、あとは昨日と同じく原種常時怒り瀕死まで持っていきながらの時間切れ。

ハッハッハッハ…くそう、アッタマきた！

怒りモード突入で休む間もなく「回復なんかいらーん！」とばかりに回復Gのみの、錬金調合カラの実増量モードにて本日２戦目へ。ランポスの牙（貫通L1）に加えてハリの実（通常L2）・ハリマグロ（貫通L2）も調合撃ちしての超撃ちまくりモード展開。

１戦目に続き交互戦闘モードになり、先に原種が撃沈。時間は40分ちょい手前。
この時点で亜種も常時怒りモードなので、あと一息。んが、貫通１が原種で底をつきました（原種に使いすぎた）。
あとはもうひたすら通常L2の尻尾撃ちで、残り５分のメッセージから程なく討伐完了。

まあ、詳細を述べるほどに固まった討伐じゃないので、以下簡単に概略を。

防具はガレオスS主体の自動マーキング。昨日と今日の１戦目の感じから攻性スキルはなくてもイケル、と判断したため。その代わりにネコ飯は「体力・攻撃力アップ」で、護符爪も力の護符爪のみ。防御力が191とかちょっちヤバげですが、気合いで避ける、ということで。
あとはもう錬金調合でカラの実増やして、ただひたすらに撃つだけ（怪力の種使用）。
原種相手には７番石柱のぐるぐるまわりと、９番高台貫通鬼撃ちが使えまして、比較的楽ちんモード。ちなみに高台の地震効果は前転で回避できます。

一方の亜種はひたすら５番砂漠（１回９番）の苦しい展開。通常時は９番出口と６番洞窟口との間で走らせない様に戦闘。怒ったら閃光玉使用で足を止めさせて戦闘（閃光玉は９個使用）。
立ち回りは突進に対しては壁背負いL字さばきで後ろ取り、潜ったら３回転で側面から翼撃ちの貫通主体のディア戦のオーソドックスなもの。
何それ？という点はいずれ本編でヘビィ−ディアを扱うまでお待ちを。待てない方は『あるヘビィガンナーの生涯』様などご覧になれば全部解説されています。

そんな感じでなんとかなりました。
残った弾素材は、通常L2×87、ハリの実×72、ハリマグロ×21。何発調合できたかは…勘定してる余裕なんかなかったです、ハイ。

やれやれ。先にこの討伐を成功されました『水龍公司』のタキさんが、ヘビィを本格的に使い始めて間もなく、ヘビィ−ディア戦もガチでやるのがこの連戦が初めてという（フツーやりません）状態での達成でしたので（正直唖然）、前作からヘビィ−ディアをやってる中の人としては手早くケリを付けないことにはカッコがつかなかったわけですが…まぁ、３戦目・攻性スキル・攻性アイテムなしで成功ということで、このくらいで勘弁してください（笑）。

さて、とはいっても上位４本。いくら面の皮の厚い中の人でもいきなりどうなるとも思えないので、まずは様子見へ。

予備調査として…
・貫通がスゲイ！ということが分かったので、とりあえず貫通L1で亜種をどの辺でしとめられるか
・PB（パワーバレル）で怒り時をどうしのぐか
・２頭の移動の様子は？

あたりを調べるつもりで、とりあえず貫通L1&カララン（カラの実＋ランポスの牙）Max持ち込み。それと保険に通常L2持ち込みででっぱつ。移動経路を見る関係上スキルは自動マーキングで。
このあたりですでに「攻性スキルなくてもいけんじゃね？」という皮算用もあったりで、代わりに怪力の種を使用してみました。

…結果。
針20でディア亜種撃沈（23分くらい）！はあっ！めちゃくちゃ両討伐ペースじゃん！
貫通スゲー。…じゃなかった！弾ねーよっ！残りカララン調合で貫通L1×43・通常L2×52…無理じゃん？
イヤ待て、支給品が届けば通常L1が使える！わはははは！無限の弾数、それすなわち無限の力！（錯乱中）
…って、上位４本でボーンシューターで通常L1ってイッタイ！なんでこんなことにっっ！

やれやれ…ハードコアなヘビィガンナーさんのブログなんかじゃあ予備調査のつもりが討伐できちゃった、なんて記事がたまにありますが、できちゃうのは予備調査でもちゃんと準備してるからですのよね。この辺が中の人のダメダメなとこよね。

で、結果から言うと、ダメだったのですが（時間切れ）…それでも原種足ひきずり。えぇ、足引きずりですよ。ポーチに空きが結構あるんですが、それがなにか？
…貫通L2持ってりゃイケたじゃん！バカー、俺のバカー！

もう、今後の戒めにでっかくのせてやるっ！えいっ！

そんなこんなで魂が抜けたので、しばらくお休み（ふて寝）。
討伐可能なのはジューブン（まさに十分）分かったわけだし…なんかスマートなスキルの組み合わせを考えつつ、しばらくしたらまたやります。

教訓…備えよ常に（トリガーバッドエンド）。

輪をかけまして、ひめは贅沢です。なにを今更…といいますと「げぼくはあたしよりつよくなきゃイミないでしょー！」とのこと。で、ため息とともに漏れました台詞が…

michi君「……」

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さらにはサイトの健全な運営を憂える中の人を尻目に

「足場はやっぱり大タルGよね！」
「そこを小タルでドーンと！」
「あたしやりたい！あたしやりたい！」

とかもう…orz。
ひめ、爆破オチは昨日十分やったでしょ？
と、伏線をはりつつ…。

2007.06.04　こんがり肉食った！

先週末の事。
会社撤収とともに会社ハンターの３人は、いそいそとバス→電車にゴトゴト揺られて、とあるお店へ。ナントそこではあの夢の「肉」が食えるとゆーのだっ！

あの夢の「肉」…誰もが「あれは漫画にしかない」と思いつつ、でも「もしや…」と希望を捨てきれない、あの「マンガ肉」!!

ハンターにとってそれは、まさにこんがり肉そのもの。それが食える日が来ようとは…生きてて良かった…。

さて、いの一番に注文しまして待つことしばし…

ドジャーン！

ウオオオオオオ〜!!

なんじゃこの凶悪な物体はっ！「上手に焼けました〜」とのお約束を言う精神的余裕すら奪う、まーさーにー「ニクッ」！肉の中の肉っ！

さて、出現の興奮も覚めやらぬうちに「ハンター喰い」でかぶりつこうとしますれば…骨が熱くて持てません…orz。ハンターは頑丈だなぁ。
そもそもこれ、ハンバーグにしていくつ分あるというのか…（あ、骨に挽肉を巻いて焼いてるのですね）。

教訓：
いくらハンターでもあの肉食ってすぐ動けるわきゃない。ゲップ。

はぁ〜喰った喰った。ひめとmichi君はさらにあれやこれやと頼んで食ってましたが、中の人はもうお腹いっぱい。２人ともスゲエ食うな（ひめはいつもの事だが）。

マンガ肉（正式な名前は「伝説のマンモスステーキ」）のお味のほうは、要するにハンバーグですので、まあ人を選びません。ただちょっとスパイシーですので、そちらが苦手な方はご注意。

この夢のお肉が食べてぇ！という方は、さっそくGO!

レストラン　海賊
住所 神奈川県平塚市宝町11-24　
電話 0463-23-0160
営業時間 [全日]11:00〜15:00(L.O.15:00)
　　　　　　　17:00〜24:00(L.O.24:00)
定休日 不定休

2007.05.30　さるひめ合戦　そのに

思えば日曜日からずっとラージャンにボコられ続けてるひめというのもすごいですな。もとより手詰まりになったときのクリアへのしつこさといったらウチでも随一ではあるのですが（興味がないと全然やんないけど）。毎度どんなゲームでも「できなーい！えーん、えーん、…ちくしょう」とかぐずぐず泣きながらもやめません。
ちょっと負けるとズブズブ沈んじゃうmichi君なんかはもう異星人を見る目つきです。

中の人「まあ、ひめもある意味折れない心の人だよね」
michi君「ひめ、折れない心ってどこで売ってんです？」
ひめ「おれないこころ？さいしょにいっぱいおれちゃってると、もうそれいじょうおれないんだよ？」

中の人＆michi君「…うっ…」

いきなりひめがすげい名言を吐きまして二の句が継げない２人です。
そんなわけで今日も闘技場へ向かうひめなのでした。