HUNTER's LOG on PORTABLE


	2007.05.26　メモ的な幕間紙面はまだまだテキストです（泣）。今回はここしばらくの狩猟からめぼしい内容のものをピックアップしてメモ風に。まだ扱いが固まってないものが多いのでちょうど良いかと。吹雪に立つ金獅子（弓ソロ）吹雪に立つ金獅子（弓PT）火山グラ（弓PT）フルフル（弓ソロ）異常震域（ソロ補遺・ヘビィ）といったラインナップです。

	吹雪に立つ金獅子（弓ソロ）いよいよラージャンが来ました。…ていうか噂どおり遠距離武器だとさほど厳しくないかも。結果は30分で無死討伐。弓はグラキファーボウ。初顔合わせなので無理はしないで捕獲のつもりでしたが、25分を過ぎても足を引きずらず、あれ？なんかやり方間違ってます？みたいな疑念が渦を巻き始めた矢先にいきなり撃沈。レアと噂の黄金の毛も出ました（P2で確率上がったのか？）。もうラージャンはちょっとでも当たったら死んじゃうんだと思い込んでて序盤必死でしたが、ステップ当たったくらいだと結構平気。防具も（性懲りもなく）ガレオスSのままなんですが。ちなみにこのクエ、最大の敵は大雷光虫かも。
	吹雪に立つ金獅子（弓PT）一転してクエ失敗の憂き目にあったPT戦。「ラージャン突破したよー」と言うや否やハイエナの目になったひめが「みんなでいくっ！ぜったいいくんだからねっ！」ってなもんです。で、みんな仲良く１死してクエ失敗（最後がビッケ）。これまた噂どおりPT戦のが難しいラージャンの面目躍如ですよ。大体他２人が１死ずつしてもう１死もできない、という状態でのラージャンはきっついのなんのって。ラージャンの（向かって）右へ回避する、というありえないことやってステップドーンのオラオラドーンで撃沈。慌てたらおしまい、とキモに命じました。
	火山グラ（弓PT）怒り咆哮→扇グラビーム。この最悪コンボでどーにもなりませんですよ？の初回を経て「明日までに高級耳栓つけてきてっ！」とわがままひめに言われるままに、一晩でガルルガ７連戦とかして（T^T）、高級耳栓防具完成。こういう開発陣に「作らされてる」感のあるスキルはどーもねーってな感じですが、PT戦だと誰の攻撃で怒り突入するか計れないので、他に方法がありません。で、高級耳栓つけたらとたんにカモに戻ってしまったグラ様。思うんですが、耳栓は硬直時間を短くするスキル、という方向に変えた方が良いんじゃないですかね。
	フルフル（弓ソロ）天使のフルフルS防具が欲しいんですよ。ということで霜降りを求めて三千里。以前赤フルをシールドヘビィでやった際に咆哮３連発でスタミナ尽きて硬直→ブレスで即死の憂き目にあって以来（その回討伐しましたが、その後）放置状態の赤フルでしたが（霜降りは赤フルの方が出やすい）、高級耳栓できたのでGO。で、赤も白も単なるのろま飛竜に成り下がりました。思うんですが、耳栓は硬直時間を短くするスキル、という方向にk(ry。 …ちなみに10連戦くらいしたのに霜降りがあと１個足りないんですが…orz。
	異常震域（ソロ補遺）ティガに対して弓以外はどーなのよ、という部分を補完すべくあれこれやってます。で、とりあえずご質問のあったヘビィに関してですが（詳しくは撮影環境復活後に乞うご期待）、文章でできるだけ表現してみると…。ヘビィの前転移動は実際弓の武器出し移動と同じ速度です。立ち回りに関しては弓同様に動けます。ティガの攻撃（突進）を捌くポイントは、どこで回避（移動）しはじめるか、に尽きるので、弓の動画を参考にビッケが動き始めてるタイミングを見てください（おそらく「え？もう？」というタイミングで動き始めているのに、前足の通過はギリギリ、というくらいだと思います）。慣れないうちはスタミナが尽きがちですが、２回転…歩く（怒り時）、歩く…１回転…歩く（通常時）というタイミングで、弓の際に述べたティガの突進の一歩目の脇をとる（左右とも）、という点をベースに組み立てて行ったらよろしいかと。
	また、攻撃面では弓同様スコープレスの射撃精度がものをいいます。通常時は通常弾で後ろ足へ水平射撃。怒り時は貫通弾で。突進回避後振り向き様すれ違い様に一発。突進を前転で追いかけて後ろ足へ二発、という感じが基本となるでしょうか（すべてスコープレス）。通常時ならば振り返り動作中を攻撃することもできます。さらに、怒り時には２連とび掛かりからの威嚇動作をとらえるのが重要となり、この際前足から頭を抜ける線を（これはスコープで）貫通弾で撃ち抜いて行きます。以上の練習を村ティガでやると、大体基本の立ち回りはできますかと。今ビッケはメテバス（シールド）−村絶対強者（高台・閃光・罠なし）を10分切る程度ですが、このくらいの立ち回りで異常震域（これは閃光アリ）は突破できました。個人的な感想では、ティガ−ヘビィはシリーズを通して見ても屈指の好カードです。ハイスピード・ハイテンションな討伐が楽しめる１戦ですので、ぜひ頑張ってください。

	めぼしいとこといったらそんな感じでしょうか。あとは赤レウスでひめが尻尾切ったのにビッケに逆鱗来ちゃってギャオー（ひめ）とか、銀レウスでなんか出れないはずの古塔屋上から出てた（笑）michi君に紅玉来ちゃってギャオー（ひめ）とか、え？祖龍来んの？というわけで龍壊棍とか作ろうとしますれば95000zナーリーでギャオー（ビッケ所持金２万z）とか、相変わらずの大騒ぎな日々ですが…。もっとも、いきなりヘビィでティガをシバキ倒してることからもお分かりのように、もとよりこのサイトの記事になっているのは「氷山の一角」なので（ビョーキ）、いちいちあげてるときりがないのですが。


	2007.05.26　メモ的な幕間紙面はまだまだテキストです（泣）。今回はここしばらくの狩猟からめぼしい内容のものをピックアップしてメモ風に。まだ扱いが固まってないものが多いのでちょうど良いかと。吹雪に立つ金獅子（弓ソロ）吹雪に立つ金獅子（弓PT）火山グラ（弓PT）フルフル（弓ソロ）異常震域（ソロ補遺・ヘビィ）といったラインナップです。

	吹雪に立つ金獅子（弓ソロ）いよいよラージャンが来ました。…ていうか噂どおり遠距離武器だとさほど厳しくないかも。結果は30分で無死討伐。弓はグラキファーボウ。初顔合わせなので無理はしないで捕獲のつもりでしたが、25分を過ぎても足を引きずらず、あれ？なんかやり方間違ってます？みたいな疑念が渦を巻き始めた矢先にいきなり撃沈。レアと噂の黄金の毛も出ました（P2で確率上がったのか？）。もうラージャンはちょっとでも当たったら死んじゃうんだと思い込んでて序盤必死でしたが、ステップ当たったくらいだと結構平気。防具も（性懲りもなく）ガレオスSのままなんですが。ちなみにこのクエ、最大の敵は大雷光虫かも。
	吹雪に立つ金獅子（弓PT）一転してクエ失敗の憂き目にあったPT戦。「ラージャン突破したよー」と言うや否やハイエナの目になったひめが「みんなでいくっ！ぜったいいくんだからねっ！」ってなもんです。で、みんな仲良く１死してクエ失敗（最後がビッケ）。これまた噂どおりPT戦のが難しいラージャンの面目躍如ですよ。大体他２人が１死ずつしてもう１死もできない、という状態でのラージャンはきっついのなんのって。ラージャンの（向かって）右へ回避する、というありえないことやってステップドーンのオラオラドーンで撃沈。慌てたらおしまい、とキモに命じました。
	火山グラ（弓PT）怒り咆哮→扇グラビーム。この最悪コンボでどーにもなりませんですよ？の初回を経て「明日までに高級耳栓つけてきてっ！」とわがままひめに言われるままに、一晩でガルルガ７連戦とかして（T^T）、高級耳栓防具完成。こういう開発陣に「作らされてる」感のあるスキルはどーもねーってな感じですが、PT戦だと誰の攻撃で怒り突入するか計れないので、他に方法がありません。で、高級耳栓つけたらとたんにカモに戻ってしまったグラ様。思うんですが、耳栓は硬直時間を短くするスキル、という方向に変えた方が良いんじゃないですかね。
	フルフル（弓ソロ）天使のフルフルS防具が欲しいんですよ。ということで霜降りを求めて三千里。以前赤フルをシールドヘビィでやった際に咆哮３連発でスタミナ尽きて硬直→ブレスで即死の憂き目にあって以来（その回討伐しましたが、その後）放置状態の赤フルでしたが（霜降りは赤フルの方が出やすい）、高級耳栓できたのでGO。で、赤も白も単なるのろま飛竜に成り下がりました。思うんですが、耳栓は硬直時間を短くするスキル、という方向にk(ry。 …ちなみに10連戦くらいしたのに霜降りがあと１個足りないんですが…orz。
	異常震域（ソロ補遺）ティガに対して弓以外はどーなのよ、という部分を補完すべくあれこれやってます。で、とりあえずご質問のあったヘビィに関してですが（詳しくは撮影環境復活後に乞うご期待）、文章でできるだけ表現してみると…。ヘビィの前転移動は実際弓の武器出し移動と同じ速度です。立ち回りに関しては弓同様に動けます。ティガの攻撃（突進）を捌くポイントは、どこで回避（移動）しはじめるか、に尽きるので、弓の動画を参考にビッケが動き始めてるタイミングを見てください（おそらく「え？もう？」というタイミングで動き始めているのに、前足の通過はギリギリ、というくらいだと思います）。慣れないうちはスタミナが尽きがちですが、２回転…歩く（怒り時）、歩く…１回転…歩く（通常時）というタイミングで、弓の際に述べたティガの突進の一歩目の脇をとる（左右とも）、という点をベースに組み立てて行ったらよろしいかと。
	また、攻撃面では弓同様スコープレスの射撃精度がものをいいます。通常時は通常弾で後ろ足へ水平射撃。怒り時は貫通弾で。突進回避後振り向き様すれ違い様に一発。突進を前転で追いかけて後ろ足へ二発、という感じが基本となるでしょうか（すべてスコープレス）。通常時ならば振り返り動作中を攻撃することもできます。さらに、怒り時には２連とび掛かりからの威嚇動作をとらえるのが重要となり、この際前足から頭を抜ける線を（これはスコープで）貫通弾で撃ち抜いて行きます。以上の練習を村ティガでやると、大体基本の立ち回りはできますかと。今ビッケはメテバス（シールド）−村絶対強者（高台・閃光・罠なし）を10分切る程度ですが、このくらいの立ち回りで異常震域（これは閃光アリ）は突破できました。個人的な感想では、ティガ−ヘビィはシリーズを通して見ても屈指の好カードです。ハイスピード・ハイテンションな討伐が楽しめる１戦ですので、ぜひ頑張ってください。

	めぼしいとこといったらそんな感じでしょうか。あとは赤レウスでひめが尻尾切ったのにビッケに逆鱗来ちゃってギャオー（ひめ）とか、銀レウスでなんか出れないはずの古塔屋上から出てた（笑）michi君に紅玉来ちゃってギャオー（ひめ）とか、え？祖龍来んの？というわけで龍壊棍とか作ろうとしますれば95000zナーリーでギャオー（ビッケ所持金２万z）とか、相変わらずの大騒ぎな日々ですが…。もっとも、いきなりヘビィでティガをシバキ倒してることからもお分かりのように、もとよりこのサイトの記事になっているのは「氷山の一角」なので（ビョーキ）、いちいちあげてるときりがないのですが。