村ビッケ ☆2〜☆3
なんだか思ってたよりするすると(といってもそれなりに時間はかかりますが)ガノとか狩れちゃいました。L1ボーン&通常L1侮り難し。あ、左の写真はガノじゃないですよ、いくらなんでも針5は無いです。 ☆2は特に苦労することもなく、ということで今回記事は、ドスガレオス・ババコンガ・フルフルあたりを流しておきます。 |
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あー、そうだ。15分を超える様な討伐になってきますと、支給の携帯食料では心もとなくなってくるわけですが、ビッケは肉焼き器を買わずにどうやってこんがり肉を確保してんのかと言いますと…支給品の携帯肉焼き器がある☆1クエに行って焼いてたんですなー(笑)。しかしまあ、さすがにみっともないので買いましょうよ、そうしましょうよ、ということで肉焼きセット購入(それでも半額デーで)。
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大地を泳ぐモンスター(ドスガレオス)
結論から言えば小タル爆弾がいくつかあったら討伐できちゃいます。クーラードリンクも支給の2個で十分。 最終7番では、寝てるところからスタートの首撃ちでは、討伐に至る前に潜られちゃう危険があるので、携帯シビレ罠で痺れさせてから攻撃(音爆が支給されるので、そんなにシビアじゃないですが…アプケロスが大変なんです)。あ、討伐できるなら捕獲はしない方針です。 むしろ面倒だったのは魚竜のキモ×3クエ。砂竜の鱗×5とか連続で出やがりまして、小タル爆弾が尽きました。小タル飛び出し1回じゃ雑魚ガレオス倒しきれないケースが多いです(潜られてしまう)。徹甲榴弾を準備していくならこっちでしたな。 |
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珍獣の中の珍獣(ババコンガ)
ようやく歯ごたえのある体力になってきました。ピンクゴリラバカになりません。 ところでこの「狩り」というのは、実時間に直すと1分が1時間になる換算が目安みたいです。50分というのは、大体2日という期限なわけですね。で、ゲーム内のハンターも1日分(24分)に近づくにつれて「しんどい」と感じる様ですな。15分以内だと「サクサク狩れる」という感想になるんじゃないでしょうか。そんなわけで、ここでもこの1日の狩り(15分・15時間)くらいを目安に工夫を入れていきましょう、みたいな。時短とかタイムアタックとかじゃなくて、1日で狩り成功させてカンパーイってのが良いじゃないですか。 |
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といったところで、そこはババ様故に仕込み肉で行くわけです。 しかしまあ、これが意外と入手経路がばらけてまして… |
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クエストでは、毒生肉・ネムリ生肉・シビレ生肉を1個ずつ用意して、ネムリ生肉で寝たとこで大タル爆弾×2をどかん!を、挟んでみました(いや、最初ですが)。
手順としては1番(ブル。エリチェン沸きで2匹)、2番(ランポ。最初全滅後エリチェン沸きした1匹を狩って枯れる)を掃除して、6番(巣)へ赴くと(4分くらい)大体ババ様が来ます(3→9→6→1の移動パタンが多い)。 で、毒生肉→ネムリ生肉(爆破)→シビレ生肉(頭鬼撃ち)の順で一気に体力を削ります。ちなみにこの手順のキモは洞窟内での爆破を行う点。このクエ密林夜の雨模様なので、外ではタル爆が使えませんので注意。爆雷針でも良いのですが…あれって調合書2巻までで何%くらいの成功率だっけ? |
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その後は通常攻撃。
ババコンガ−ヘビィの立ち回りで注意する点と言ったら「向かって右へ捌く」の1点。反対へ捌いていると連続ひっかきからへばった際に頭を撃つことができません。弱点は頭で、それ以外はどこも大差ない感じ。手足よりは胴の方がやや通りが良い、くらいですな。もっとも手足は随分付け根の方までその肉質なので、胴体を撃つ、というのも難しい(というか胴に当たってるのかどうか良く分からん)ですが。さらに頭もそうそうバカスカ撃てるかといったらそうでもないので、このあたりもババ−遠距離が長引く要因かと。 連続ひっかき後のへばり・特殊防御後のへばり・ブレス・ボディプレス後、などは頭へ連続で撃ち込めるチャンスですので、常にこのチャンスに頭が捉えられるように。やや後ろからの攻撃は左写真のように鼻つらをかすめるように撃つと頭にあたります。また、それ以外では振り返り時に1〜2発入りますが、それを見越して振り返り前の追い撃ちは残弾が2あるように調整して撃ちます。 |
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6番から1番へ。掃除してあるので、せいせいと戦えますな。ていうか、この1番から離脱でババ様巣へ。ありゃ、もう瀕死?
といったところで、この討伐はめでたく15分を切る感じで終了。これでこの日ビッケはぐっすり寝られるわけです。 ところで通常1オンリーでやってると4回くらい怒るババ様ですが、大タル爆破入れるやり方だと2回くらいしか怒らないんですが…ナゼ? |
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雪山に潜む影(フルフル)
緊急クエストの雪山フルフルです。ババより体力が高いので、単純計算をしたら30分オーバーになってもおかしくない相手ですが、弾耐性が極端に低い頭部が狙いやすいので、実際はさほど苦労があるわけでもないです。 |
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ここで睡眠弾の投入が良いんじゃないですか、そうですか、ということに。このためにネムリ草を多めに集めてたのですな。大タル爆弾は3個持ち込みで、睡眠弾で眠らせ→タル爆×2をドカン。支給のシビレ罠1個を通常戦闘時に使って頭鬼撃ち。瀕死眠り時に大タル×1をドカン。といった感じで。
さて、雪山フルフルですが、初期の移動経路は6→(4・3経由)→1番のパタンと6→7番のパタンがあります。キャンプからダッシュで6番へ向かい、4番移動中に上空通過音がしたら1番へ行くパタン。通過音がしなかったら8番へ。ギアノスがぎゃあぎゃあうるさいので、聞き漏らさないように注意。 |
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捕捉したら初っ端に睡眠弾投入からタル爆ボン。
睡眠弾とかの状態異常系の弾は、反動が大きい上にリロードに時間がかかるので、極めて慎重にモンスターの動きを見て立ち回る必要があります。 欲張って装填分を撃とうとしないで、1発1発を動きを見ながら撃たないと、自分が永眠しちゃいますな。 あ、このフルフルは睡眠弾L1最低8発で寝ます。途中で咆哮とか来ると9発10発要りますが。 睡眠状態のモンスターには最初の一撃が3倍増しで入りますが、あくまで最初の一撃分のみ。このように大タル2個を並べても、3倍で入るのは1個分。さらに、起爆の射撃がフルフルに爆発前にダメを与えたら、それが3倍になっておじゃんです。 |
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で、爆弾投入だけだと針15に丸め込むのが大変そうなわけで…かつてちょっと練習したあげくどうにも危険が危ないので放り出していた対フル射撃を持ち出すことにしました。いや、そんな大したことじゃないんですが。
すなわちブレス頭に接射。高確率で体内放電来るので、さらに頭。再度ブレス来たらまた接射…ということで延々とビッケのターン!えぇ、防御力「4」ですから、一撃即死がすぐそこです(笑)。多分放電ジャンプで即死の勢いだと思うので、怒り時にはやりませんが。 フルフルの頭の怯み値の低さを利用する方法なので、本来もっと高威力のボウガンでやった際に真価を発揮しますな。超イャンクック砲とかで、体内放電食らってもコワくないくらいの防御力で練習してみるのが良いかもしれません。 |
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ま、こんな感じで6番7番を行ったり来たりの戦闘となります。長時間ロストしない限りこの行ったり来たりが崩れることは無いですな。瀕死ボー立ちでは、強力なボウガン(と弾)だと頭撃ちで怯みを起こさせて飛ばさないこともできますが、さすがにこの装備には荷が重い、ということで3番へ。
寝てるフルフルを起こさないようにギアノスを蹴散らして、3個目のタル爆ボン。あ、ギアノスは追加湧きの3匹目に注意。当然のことながら雑魚がフルフルに当たれば(攻撃が入れば)フルフル起きちゃいます。もっとも気をつけてもランゴがいるので運頼みと言えばそれまでですが。 |
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はてさて、そんな感じで☆3へ(フルフルは☆3)。調合書の3巻解禁ですな。
んで、次回はガノやらダイミョウやらなんですが、ガノはともかく… ぐはっ、ダイミョウでついに30分オーバー(通常L1攻撃オンリー)。ていうか35分オーバーだしっ(TT)。さすがMHdos初期に「ガンナー殺傷兵器」といわれた甲殻類です。 長引けばこちらにダメージもちょこまか入る、ということで写真のごとし。ここまで支給の応急薬×3だけでやってきたのですが、そろそろ回復薬を持ち込まなきゃダメでしょうかね。 |
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記録するのは主に消耗素材のみ。剥ぎ取り素材は「売らない」勘定で、特に記録は無し。 カラハリ調合で通常L2確保。まだ使わないけど。貫通L2は確保できてんですけど、貫通L1がなぁ。ランポスクエないと困りましたね。30くらいあれば良いのですが…。 |