村ビッケ　☆２

ボーンシューターケチケチハンターモードでお送りしております村ビッケも村☆２。まだボーンシューターは強化レベル１のまま。防具がマフモフのままだと密林・砂漠で暑苦しいのでバトルシリーズを作りましょう、という感じ。
あれやこれやの必要素材のうち、あと必要なのは…
ケルビの皮×６枚
ランポスの鱗×１枚
カラの実×60個
といったところ。カラの実は買っても１個2zなので購入。

とりあえずケルビの皮を集めたいですな。
で、素材採取ツアーに赴きましたところ、ケルビ全滅させて皮0枚。角13本。ホワイトレバー１個。
…まあ、ねぇ、そういうもんだというのは人の知るところではありますが…。

２回目。目出たく皮６枚出ましてバトル装備完成（頭は無し）。
この間ランポスとかも狩ってましてふと思ったんですが、村にはランポス◯頭討伐系のクエストが無い？む、そうなると貫通L1のためのランポスの牙が…。ま、どのみちゆくゆくは通常L2と貫通L1は購入するつもりですが、貫通L1全購入か…。
と、いうことで、「弾代貯金」として怪鳥の鱗を集めとくことにしました。怪鳥の鱗は１枚250zで売れるので、弾代として手頃ですな。

もっとも☆２、というか緊急フルフルまでは通常L1で突っ走るつもりではあるので、まだそれほど問題ではありません。さらに☆３もカニと翠ガノ以外は通常L1でいけちゃうんじゃね？と思ったり思わなかったり。

さて、☆２のボスといったらクック・ババ・ドスガレなわけですが、クックとババに関しては特に何らかの準備をするつもりはありません。通常L1撃ちまくっておしまいのつもり。ババコンガの体力を削れるのかがちょっと心配ですが、今回は「ダメそう」になってからが勝負なので望むところです。
問題はドスガレでして、おそらく通常L1の与ダメではしょっちゅう砂に潜ってしまう戦闘になると思われます。で、このために小タル爆弾×10・徹甲榴弾L1の準備が必要ですな。

また、おそらく☆２は通常L1で突破できると思いますが、やはりハンターたるもの「備えよ常に」の精神で、各種の狩りに汎用できるアイテムのあれこれは一通り揃えておきたいところです。

必要素材をリストアップしておくと…

小タル×10
火薬草×10
カラの実×9
ハレツアロワナ×9

あたりがドスガレ分。
常備品としては…

回復各種・閃光玉（用の光蟲）・ネット・爆薬…などなど、おなじみのアイテムが並びますが、これも所持数100個とかイマイチ嘘くさいので、１〜２回のクエで使う分を用意しておいて、使ったら補給クエに走る、みたいな。

といったところ。あ、そうなると、そろそろ調合書２巻までは欲しいですか？となると合わせて3000z。ハリマグロ・ハレツアロワナの報酬もある黄金魚クエを何回かやって稼いどきますかね。砂漠なので小タルと火薬草も都合できるし。

「たまには釣りでもいかが？」

このクエストでは、地底湖での釣りがメインとなるので、こんがり肉は１〜２個あった方が良いです。スタミナが尽きても、それで戦闘をするわけじゃないから良いのですが、釣り餌の釣りミミズを採りに行くのが大変になりますな。
クエがスタートしたらまずはアイルー集落へ。小タル・火薬草・カラの実を採取します。小タル×2・大タル×5・火薬草×4が採れました（カラの実は数カ所で沢山採れる）。
そうしたら釣りへ。黄金魚が２匹（規定数）釣れても、ハリマグロ・ハレツアロワナを釣り続けます。釣りミミズが尽きたら３番へ。黄金魚以外も狙っていくので、黄金ダンゴとかを使う必要は無いですな。ただ、ハリマグロを20匹とか釣っても報酬と合わせたら持ち帰れない数になるので、ほどほどでよいわけです。ハレツアロワナは所持数が10個までなので、採取したカラの実と調合してしまいます。
あ、マフモフ着てますが、地底湖は寒いので、これがちょうど良いのですな。ホットドリンクいらずです。

このクエを２回ほどやって、必要なものは大体集まりました。小タルが６個しか集まりませんでしたが、これは他でも採れるので問題無し。

「調合素材を採取せよ！」

お次は調合書購入の資金集めで、キノコクエ。このクエスト、３分で1000zオーバーのボロモーケクエです。
特産キノコ10個はスタートから１番→９番で集まります。９番じゃなくても良いのですが、「怪鳥の鱗貯金」のためにこちらへ。ここの蜂の巣の下が一番採れるのですな。
で、これを５回ほどやって調合書１・２巻を買っておつりが来る収入をゲット。

と、いいますか、これ以降防具なんかを作る予定もないので、事実上弾代を除く出費はここでおしまいでも構わないわけです。弾代は怪鳥の鱗貯金の範囲から出るので、あとは丸儲けですな。このように、ヘビィボウガンというのはその気になれば、最初の武器のまま長々と狩りができてしまうのですね。他の武器種ではなかなかこうは行かないです。
あとは、本当にこのままの火力で狩っていけるのか、という点に尽きるのですが、ではこれからそれを。

クエストは「猪突猛進！ドスファンゴ」「ギアノス達を討伐せよ！」「ブランゴ達の群れ」「油断は禁物…!?」「ドスランポスを狩猟せよ！」「密林の大怪鳥」…と続きますが、この間特に問題も無し。火力が不安な強化レベル１ボーンシューター＆通常L1体制のままですが、クックの手前まですんなり行けます。ドス系も支給品にシビレ罠があるので、初っ端にこれ使って固め撃ちでごっそり体力を削ってしまえば、特に時間がかかることも無し。むしろ一番面倒だったのはギアノス20頭討伐クエだったかも。

「密林の大怪鳥」

そんなこんなで、ようやく今回のメインエベント「密林の大怪鳥」です。
いよいよ飛竜との対決ですよ！
…と、思ったんですが…。

２番ランポ掃除待ち構えで戦闘開始→４番瀕死→討伐、で５分針。
あれぇ？通常L1は、思ったほどヨワヨワじゃないのかしらん？ていうかドスランポス倒すのとあんまり変わらない様な…。

もっともこれも徹底した頭撃ちがあってのことなのですが。クック−遠距離武器といったら頭一択で撃ち続けられるかどうか、ですな。これまでにもあちこちで書いてますが、要は噛み付きを誘発する距離を保って、突進をさせない、ということです。走らせなければ赤クックはやたらゴケゴケ唸る率が高いので、この間は頭撃ち放題です。

しかし…なんかあんまり詳細を述べる感じじゃないですな。☆３青クックの時で良いか？
なんだか超尻すぼみですが…☆２くらいはこの条件であっさり狩れちゃうのかしら。もしそうだったら、次回はドスガレ・ババ・フルフルまでを一気にいっちゃいましょうか。

この取り組みは、単純な攻撃で倒せない（倒すのがしんどい）相手が出てきてからが本番なので、それ以前のところはスキップ気味で良いのかもですね。