071105 まぼろしの…

※このページは現在表示テスト中の項目を含んでいます。時々とんでもない崩れ方をしたりするかもですが、この一文が外れるまではご了承下さい。


ご無沙汰しておりまーす(土葬)。
いやいや、またぞろ明後日の方向へ飛んでっちゃったとかじゃあないのですよ?ここしばらくは「幻の」と形容される勢いの「HuntingMap」に着手していたのです。これが何だか中の人のツボだったみたいで、当初の予定の数倍の規模のものになり始めちゃってるのでさータイヘン、てな感じですな。

さて、その「HuntingMap」。採取マップでもなく、フィールドマップでもなく「HuntingMap」。そりゃ一体なんなのよ、と申しますれば…。

最近沼の渋さがお気に入り
んーと、つまるところは中の人の脳みその容量に甚だしい問題があるということになるのですが…どんだけーと言いますと…何の魚が釣れるか覚えると、何の草が採れるか忘れちゃう(TT)。何の草が採れるか覚えると、何の虫が採れるか忘れちゃう(T∆T)。はたまた、フルフルの移動経路を覚えると、ゲリョの移動経路を忘れちゃうΣΣ( ̄◇ ̄;)!。果ては、あるクエの雑魚パタンを覚えると、違うクエの雑魚パタンを忘れちゃう( ̄人 ̄)。といったテイタラク。…もー、トシなんですっ!しょうがないのですっ(逆ギレ)。

といったわけで、公式ガイドとかの全要素がまとまってるマップを見ても、ちっとも頭に入らん…と言うか入っても出てっちゃう。

で、特定の目的に最適化されたマップが目的分欲しいんですよ、そうなんですよ、ということで着手したのがこの「HuntingMap」なわけです。なんか情けない話で始まっちゃいましたが、昨今の地政学とかじゃあ、こういう複層化されたマップとかって注目されてんですよ?まさにデジタル時代の申し子ですな。…とか遅まきながらにフォローしてみたりして。

ま、百聞は一見にナントやらと申しますので、とりあえず今回はご紹介版で、ちょい見せパイロット版です。一週間もほっぽっといてこんだけかよ!みたいな感がなきにしもあらずですが、例によって作っちゃ壊し作っちゃ壊しでようやく「ま、こんな感じか」という形になったっつーことです(笑)。

上の項目名をクリックすると該当する内容のマップと解説が下に表示されますな。

とまあこんな感じ。項目名の蝋引きのところがこれから増えていく内容ですな。
雑魚配置に関しては上に載っているババタイプとゲリョタイプの2種で村はカバーできます。残りのボス戦もこのいずれかですな。

やれやれ、今んなってやることかよ、という感じがなきにしもあらずやですが(なにぃ?P2G3月発売だとぅ!)、いつまででも遊ぶつもりならいつまででも役に立つのです。
P2Gだってこの内容は内包してる(んじゃあないかなー)と思うわけですし。

といった感じのちょい見せ近況報告でした。ここに来てこんなん始めたのも、実は村ビッケの次回掲載分のげりょげりょでこういうのが必要となる様な取り組みをしたからなんですが…ま、その辺が近々掲載されると思います。