2007.05.22 迷える幕間

「サラリーマンは〜気楽な稼業っときたモーンだっ」
と、先頃お亡くなりになりました(黙祷)植木師匠も申しておりますが、どっこい平日といったら仕事が終わるくらいにはお店関係も閉まってる地方都市な訳でして、前回お知らせの通り撮影環境が沈黙いたしましたのを如何とすべいか、という作業は週末までできそうもないですな。

そんななので、本日は近況もかねまして、会社ハンターたちの迷語録でも。ていうか以下書いてみたらなんか面白いので、雑記の方で不定期連載になるかもです(笑)。

あ、あとリンクさせていただいている「ママはゲーマー。」様が「モハ辞典」なる素晴らしい企画を発表されました。早くもこちょこちょ書き込ませていただいてるので、このサイトで出てきた迷語録が載ってたりもしますが…それを書いたのは中の人です。
その一 ひめ語録

さて、一応一通りクエをこなしちゃったひめは訓練所トライやらなにやらで太刀だけ使えてもダメだ〜といった感じ。とりあえず片手剣を使えるようになろう!と珍しく建設的な取り組みを見せております。

ひめ「かたてけんじょうずになるのに、なにやったらいい?」
中の人「裸クック」
ひめ「…はだ…マフモフとかなら…」
中の人「ダメ」
ひめ「T^T」

ということで集☆3密林青クックに裸ポイズンタバルジンでソロトライ。
側転で尻尾くぐれ、との中の人の指示に、

ひめ「しっぽが…しっぽが…」

とかうわ言のようにつぶやいております上に、死んだ魚の目になっております(すでに何回死んだかカウント不可)。
それでも結構頑張ってトライし続けておりまして、なんだかサマになってきた所にモスがドーン!尻餅ついた所にクックの連続ついばみでひめ昇天(合掌)。

「…こっ…このブタヤロウ!(悲鳴)」

の発言と相成りました。ブタヤロウ…って、モスはブタだし。

 

その二 michi語録

「弓を始めましたよっ!」
と、威勢良く宣言したmichi君ですが、ひめと中の人は顔を背けてニヤリ。ほーほー、で?何の弓作ったの?パワハンII?おお、それは良い弓だ!ちょーどサイトでティガも載っけたことだし、ティガ行こう、ティガ!

「えっ、ちょっ、いきなりティガというのは…」

まーまー、別に3人掛かりだし下位のティガだし、ヘーキヘーキ。と、昼休み開始と同時にずるずるmichi君を引きずって集☆5雪山ティガへ。

中の人「じゃービッケはあたしがお弁当食べ終わったら行くから(キャンプ待機)」
ひめ「ひめはかたてけんだよ?」
michi君「えっ、えっ、えっ…マジですか?」

と、いった感じで、キャンプを眺めながらお弁当をもぐもぐ食べてますと、michi君がネコ救急車で運ばれてきまして…ボテッ。そのまま跳んで行きました。
さて、またもぐもぐとお弁当を食べていますと、またまたmichi君がネコ救急車で運ばれてきまして…ボテッ。

…いくらなんでもピッチが速すぎんじゃね?
しょーがないですねーという感じでビッケも鬼神斬破刀担いで駆けつけますれば…「michiは力尽きた」のメッセージが…ちーん、ナームー。

はっはっはっはっ。まぁ、今のはなかったことにして!あたしもお弁当食べ終わったことだし、今度は最初からぶった切ったげるから!

ということでティガ再び。下位のティガなんぞ鬼神斬破刀の敵ではないわーウハハハハーとばかりに尻尾切断とかしますれば「michiは力尽きた」のメッセージが…あ、粉塵持ってくんの忘れちゃった(ていうか男を助ける趣味はない)。
さらに、michi君がキャンプに運ばれてる間に討伐完了!
必死で剥ぎ取りに向かうmichi君の前には当然の様にタル爆抱えたひめが…(合掌)。

ま、そのあたりはともかく、本人も昼休み1回に4死というのはこたえたみたいで、1時間ぐらいたっても落ち込んでます。

「まぁまぁ…近接と遠距離じゃ攻撃タイミングも違うし、しょーがないよ?」とかいってみました所返ってきた返事は上のごとし。

「…強撃ビンが…湿気てたんですよ…」

強く生きてください。

 

そんなこんなの1日でした。こんなのが連日飛び出しますので、こりゃ記録しとかなきゃもったいないですな。本人たちも「え、これを書かれるのは…う…面白いですかぁ?」と半ば乗り気。でもまぁ、たとえば「ババコンガって弱点どこ撃ったらいいんです?」という質問に「ケツの穴っ!」とか応える女子がいたりするのは…少々問題なので、そこまでいっちゃってるのは割愛しますが(ていうか書いてるし)。